NOTE / DIARY

「午前10時のママ」21~22頁

「午前10時のママ」更新しました。

ママの「お話」が終わり、物語も美由パートに戻ってきましたが…。
美由から見たら、これは作文の参考にとママが語ってくれた「お話」にすぎない。
その「お話」に美由がとった行動とは…?

ということで、美由の髪の毛塗りも復活。
あ~~やっぱり手間かかりますわ、これ~。

以下はネタバレかもなので、漫画を読んでからどうぞ。

今回の21頁にこの作品で一番言いたかったことが出ています。過去を変えたら子どもが違う子になっちゃったからその子を消すってどういうことか。なかったことにしちゃうってどういうことなのか。消された子どもの立場になってみたらどうか。
ある日、親から「あなたは本当は産まれてない子だったの。あなたは要らないから消えて」と言われ、自分が消されてしまったら…? ゾッとしませんか。それは命を消す行為と同じではありませんか。子どもが変わるって、本当はすごく重い問題を内包していると思うのです。
「子どもは変わらない」というルールで展開するならいいけど、「子どもは変わる」というルールで展開させるなら、そのことともっと真摯に向き合って欲しいと思うのです。

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