mechanical pencil ~(!)
いや、確かに「シャープペンシル」は和製英語で、米語ではそう言うらしいですが(辞書にも載ってたし^^;)…
息子の小学校ではシャープペンは禁止されているそうです。面白そうなテーマだったので、お兄ちゃんがシャープペン派を買って出てくれて、なかなかいい討論の練習になりました。ところが夫の突っ込みのタイミングがあまりに絶妙すぎて、その後子どもたちは声も出せないくらい笑いがとまらなくなって討論はそのまま撃沈(笑)。
ちなみに私はどちらかというと鉛筆派ですが、CGを描く時の線画清書には0.5mmのシャープペンを使っています。
後日談。
これを描き上げた直後に息子が帰ってきて、一言。
「おかーさん、討論会のテーマ、変わっちゃったよ~」
ちょ、ちょっと待って下さいよ、先生!! それでは我が家のあの1日はいったい何だったんですか~(汗)。夫の突っ込み以上に脱力なオチ付きでした。ああ。