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2022/05/20

「デンジャーゲーム」更新しました。

話も次のステージへ向けて動き出したようですが…。ここはもうサクサクと読んでいってもらうしかないですね。

液タブは曲線も手書きですらーっと描けるのがいいです。

2022/05/13

「デンジャーゲーム」更新しました。

次のステージへ向かう間に状況説明の続きなどを。移動用宇宙船の中も無重力です。座る時は体固定が基本。そういえばSF映画でも宇宙船内をきちんと無重力描写してる作品って意外に少ないですよね…。そこまでやったら手間かかるから暗黙のお約束になってる感じかな。

説明が続きましたが、次からは話も動き出すと思うのでご期待を!?

2022/05/06

「デンジャーゲーム」更新しました。

やっと表紙が出ました。ゲームの詳しい内容も。ご覧の通り、無重力で様々なステージにトライする体験型のゲームです。仮想ではなく体を使って楽しむタイプ。ゲーム舞台が衛星なので、彼らの着ている服は簡易宇宙服にもなってます。ヘルメット着ければ短時間なら真空でもOKという設定。事故があった時の救命胴衣も兼ねてるということで。今回の設定には「無重力で体を使ったアクションゲームが出来たら楽しいだろうな」という私の願望も入ってます。

スコアを使ってメンバー紹介。男の子3人、女の子2人の5人チーム。ユキはツインテールにする予定だったけど、無重力状態では髪の毛が全方向に広がって邪魔になるかと思い、お団子にしました。チームがステージ間の移動に使う小型宇宙船はコクピットのようなものはなく、テーブルがそのまま航行操作盤にもなっているという設定です。

2022/04/29

「デンジャーゲーム」更新しました。

まだプロローグなので何をやっているのか分かりにくいと思いますが…。タイトルにある通り、ゲームを楽しんでいるという設定です。で、ゲームの場所がどこなのかは今週の更新頁に描いてある通りでして、更に詳しい説明は来週にて。

液タブは線が気持ちよく伸びて楽しい。形をきれいにとるよりは勢いを大事にする方向で描いてます。今風の作風じゃないけど、描いてる本人は楽しんでいるので暖かく見守ってやって下さい(^^;。

2022/04/22

SFアドベンチャー「デンジャーゲーム」連載開始です。全56頁の中編になる予定。

このところほのぼの系が続いた反動で、新作は思いっきりSFエンターテインメント!を描きたくなりまして…。宇宙、エイリアン、アクション、サスペンス、ミステリー、エンタメをゴッテゴテに盛り込みたいっっ!! もう受ける受けないは度外視して、趣味全開に走ります!!(笑。もし、好みに合う方がおられたら楽しんでいただければ嬉しいです。

今回は液タブで「アナログの線」を再現するのも目標にしてます。板タブだと何故か線が細くなりがちで、ロイドのようなアクション・エンタメ系統の作品を描くには足りないところがありました。そこも意識して線に勢いが出るように頑張ってみようと思ってます。だからインペリアル・ドリームと顔同じとか言わない(笑、その辺の再現を目指してるんですからー。

液タブの利点
液タブにして一番よかったのは、リアル定規が使えるようになったこと。雲形定規でシャッシャッと流線を引いていくのって、板タブではめっちゃ手間かかって実質無理…。2頁目のコマのような集中線・流線って、アナログなら数秒でちゃちゃっと描けるのが、板タブだと集中線の設定をこねくり回して描きたい線に調整するのに数分、下手すると数時間かかってしまう。これではアクションなんて描けないね…と懸念してたのも液タブが欲しいと思った動機の1つだったんです。直線もいちいち直線ツールを選ばなくても定規でさっと描けちゃうから、便利。 ますますペン入れが楽しくなりそうです。

拍手お返事
拍手コメント、ありがとうございます! とても励みになります。「アリスの時間」は私も好きな作品です。楽しんでいただけてよかったです。

2022/04/15

イラストの部屋に「時祭り」アップ、サイトトップ画変更。

と言うことで、やっと新作漫画の連載準備が整いました。何もなければ来週から連載始められると思います。

「時祭り」で肩慣らしした後、少し時間があきましたが、ようやく本格的な液タブでの漫画制作開始です。SFアドベンチャーで56頁を予定。頁数も中編の域に。リメイクでもリライトでもなく、ボツ案を練り直したものでもなく、完全新作です。無難な作品が続いた反動で、思いっきり私の個人的趣味に走った内容になりました。万人受けはしないかもしれないけど(^^;、もしよろしかったら楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

2022/03/04

過去のアナログ作品「時祭り」をリライト公開しました(季節感無視ですが許してやって下さい^^;)。4頁しかない小品ですが、個人的にはけっこう気に入っているSFファンタジーです。舞台が夏祭り、浴衣なので時代や流行の影響をそれほど受けないのもいいところ。だからこそ、今作の利点をぶち壊す公衆電話がずっと気になっていました。

液タブ練習を兼ねて今作の修正を思いついたのですが、どうせ修正するなら、たった4頁だ、該当頁だけでなく、この機会に全部デジタルで描き直しちゃおう!ということに。あと、ストーリー面で気になっていた、駆け落ちを肯定するような文脈や、ペンダントの扱いの雑さ等もちょっと手直し。どれも些細なことですが、作者個人としては修正できて満足しております^^。

なお、リライト版公開に伴い、アナログ旧版は公開終了とさせていただきます。背景などはほぼトレス状態で旧版と同じものを再現しており、実質旧版を一部修正したのと同じ状態になっているので、特に問題はないかと。トップ画更新で「おじいちゃんの宝物」トップ画はイラストの部屋へ移動しました。

これからの予定
そろそろ描きたいアイデア等も出てきているので、しばらくお話作り作業に入ります。話がまとまるまでの間は液タブ練習で描き溜めたお絵かきを放出しつつ時間稼ぎ…というパターンになるかな。ネームが出来たらここでお知らせしますので、しばらくお待ち下さい。。。

2022/02/18

予定では19日アップのつもりでしたが、ちょっと用事が出来てしまったため、前倒しして18日にアップすることにしました。ということで、「おじいちゃんの宝物」を再公開することで21周年の節目とすることにします。これは大学漫研OB誌用に描いたもので、WEBではサイト13周年の時に期間限定で公開していたものです。あれから大分経つのでもうそろそろいいだろう…との思いもあり、常時公開することに。

再公開に当たって、一部を修正。子どもが主人公なのに、宝探しの場所がお寺・神社・史跡等、やや辛気くさいところばっかりだったので、1つくらいは子どもが楽しめそうな場所があった方がいいだろうと思いつつも当時はいい案が思いつかず、今回やっと思いつけたので、一カ所だけ修正をかけました。話の内容は変わってません。ちょっとした修正でしたが、液タブでトライ出来たのが嬉しかったです。

サイトトップ画も新しく描き起こしました。実は本編ラストでジャングルジムを描きたかったのですが、時間がかかりそうだったので、締め切りに間に合わすために鉄棒にした経緯が。今回トップ画でジャングルジム(回転式ですが)を描けたことで満足です。^^

トップ画更新に伴い、これまでのトップ画もイラストの部屋に移動。メモリアル・バニーのフルバージョン版をどうぞ。

今後の予定
液タブの練習を兼ねて近いうちに過去作品のリライトを行うことを考えてます。できれば3月の最初の週(4日辺り?)にアップできればベストかな。そんな短い期間に描ける(だろう)ページ数と言えばアレですね~。合間にお絵かきも入るかも。よろしくです。

2022/01/28

作品リストに「メモリアル・バニー」アップしました。

「玩具のお化け」というアイデアを思いついて描いてみたくなった作品。更新日誌でも書いてきましたが、作品誕生のいきさつなどをまとめてあります。そしてクリスタ漫画もこれで2作目、1作目と併せて36頁描いたことになり(「帰還」も入れたら70頁)、これでデジタルペン入れにも少しは慣れてきたかと思ったのですが、思わぬ方向に気持ちが振れてきて、自分でも驚きの展開を迎えることに。と言うことで、こちらでも書いた通り、ついに液タブを導入しました!

「帰還」でデジタルペン入れを始めてから何かのスイッチが入ったみたいで、クリスタを買って落書き描きまくって漫画も立て続けに2作描いてとヒートアップしてきましたが、「メモリアル・バニー」辺りで板タブで線画を描く限界みたいなのも感じ始めました…。

どこがどうと言うわけでもないけれど、夢中になってる間は気にならなかったものが、少し頭が冷えてきたら気になるようになってきた…みたいな。手元の絵が見えない状態でペン入れすることのしんどさみたいなものをフッと感じたり、一瞬「アナログペン入れに戻ろうかな…」と思ってしまったり。そこで思いついたのが液晶タブレット。これならアナログと同じ感覚で描けるのではないかと。これまでペンタブと言えば板タブしか頭になかった私にとっては、まさに「これまでの自分にはなかった発想」で、初めて板タブを導入した時と同じくらいの衝撃を味わっております(^^;。

次回作からは液タブで描く予定ですが、内容はまだ具体的に決まってません。そこで新作が決まるまでのつなぎとして(2月の周年記念も兼ねて)、「メモリアル・バニー」の関連作として「おじいちゃんの宝物」を再公開することを考えてます。ただ少し描き直したいところがあり、そこは液タブでトライ!したいので、まずは落書きなどで液タブに慣れることから始めたいと思ってます。よろしくです。

2022/01/21

「メモリアル・バニー」更新、全24頁で完結しました。

どうということのない日常ドラマでしたが、時々はこういうのもいいですね。クリスタでの漫画制作にもそれなりに慣れてきたかな。ただ、デジタルペン入れも今回で3回目になったことで、ちょっと思うところも出てきたので、これまでの自分にはなかった発想を取り入れることも考えています。実はもう既に動き始めているのですが、詳しくは来週に。

以下は軽いネタバレを含むので、更新頁を読んでから開くことを推奨。

今作をお騒がせした問題のぬいぐるみですが、ラストですごくしょうもない所から見つかる──というのは最初から決めてました。やっぱりあれだけ麻衣子を悩ました張本人、ご登場いただかなくては収まらないでしょう~。で、その「すごくしょうもない所」を何処にするかかなり悩んだんですが、結局はこういう形に。ま、いいじゃないですか~(笑。

次週は作品リストに「メモリアル・バニー」をアップ予定。今後の予定に関するお知らせもありますので、よろしくです。

2022/01/14

「メモリアル・バニー」更新しました。

21頁目は本当は先週と続けて見るべき頁で、アナログ本なら20頁と21頁が見開きになっている構成でした。脳内で見開きイメージを補完して見てやって下さい…。

これで一通り決着がついて、物語としては収まったわけですが、あと2頁分余韻と言うか、締めの頁が残ってますのでフィニッシュは来週になります。楽しみにお待ちいただければ嬉しいです。

2022/01/07

「メモリアル・バニー」今年最初の更新です。

アイデア的には先週がクライマックスでしたが、お話的には今週の方がクライマックスかも。そもそも何でぬいぐるみを探すことになったのか──その答が今週に。そういうことだったんですよー。

カケアミブラシは本当に便利。さっと引くだけで描き込んだような効果が出てくれるのがありがたいです。あとはツヤベタの下手さをどうにか出来れば…

2021/12/31

「メモリアル・バニー」更新しました。

伏線張っておいたから、こういうことだろうな~と予想ついてた方もいると思いますが、麻衣子の中の罪悪感の具象化ってことで。ちなみに主人公の名前が「ま」から始まっているのは、今回の流れをスムーズにするためなのでした。

今年は金曜日が大晦日になってしまったので、今年最後の更新も今年最後の日に!ということになりました。来年は1月7日(金)から更新始めますので、よろしくです。

それでは皆様もよいお年を。

2021/12/24

「メモリアル・バニー」更新しました。

すいません、これがやりたかったかったんですぅぅ~~。

クリスタは文字の変形が弱いのがちょっと困りもの。15頁のアーケードの「○町銀座」ですが、カーブに沿わせて曲げたいのに、クリスタでは上手く出来ない。メッシュ変形では全体が追随しないので文字が崩れるし、新機能のゆがみツールでも全体が曲がらない。結局、ここだけPhotoshopのお世話になりました。クリスタ使いの皆さんは文字を湾曲させたい時はどうやってるのだろう…?

2021/12/17

「メモリアル・バニー」更新しました。

やっぱりこのようなことに…?

ところで。14頁で麻衣子の側を駆け抜けていった男の子たち、実は「おじいちゃんの宝物」に出てきた勇希くんと大輔くんです。ということで、世界つながってます。夏美ちゃんも南小学校。勇希たちとは学年は違いますが。公園の向こうにビル群が見えてますが、ビル群の反対側にポン太くんのいる南山があります。架空の町を1つ設定してそこを拠点に話を広げていくのも楽しいですね。南小学校を中心にしたシリーズはこれからも時々描いてみたいです。

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*CSSにちょっと変更あります。表示がおかしい場合はリロード(再読み込み)もしくはキャッシュの削除を試してみて下さい。

2021/12/10

「メモリアル・バニー」更新しました。

果たしてぬいぐるみは見つかるのか…?

クリスタ修行のために描いてるところもあるので、クリスタの素材などもなるべく使って試してみてるのですが、背景に使ってみた木の素材…。うーん、いまいちだなあ(^^;。なかなか思うような形や大きさが出てこないし、時短になってるのかは微妙。結局は自分で描くのが一番なのだろうか?

2021/12/03

「メモリアル・バニー」更新しました。

ぬいぐるみを探す麻衣子ですが…、まさか!?

実家の瓦屋根は平面の瓦を描いて変形させることで適用。フォトショの時もこうすればよかったんだな…。クリスタを使うことで気付かされることは多い。服の模様にも素材をいっぱい使わせてもらってます。クローゼットの中を埋めるのにも便利。ただ麻衣子のスカートにはいい柄が見つからなかったので、手持ちのスクリーントーンを使ってます。

2021/11/26

「メモリアル・バニー」更新しました。

ささいな日常が続いてますが、今作はこういうスタンスなんでそこはまあ。

クリスタは直線が簡単に引けるのが本当に便利。箱とか簡単なパースなら定規を使うまでもなく、直感だけでどんどん描けてしまう。曲線も簡単に引けるので、ぬいぐるみの接ぎ目など直線では不自然になるところも微妙なカーブを簡単に描ける。これはありがたいです。

2021/11/19

「メモリアル・バニー」更新しました。

お話の方は順番に展開中。

クリスタの集中線ツールとか色々使ってみる。…が、思うようにコマに合わせるのって難しいですねえ…結局少し描き足したり修正したり効果を追加したり…工夫は必要ですね。

2021/11/12

「メモリアル・バニー」更新しました。

これからが本編で、お話も本格的にスタート。ツヤベタはブラシに頼らず描けるようにならないとあかんな…。ブラシと言えば遠景のビルにクリスタのビルブラシを使ってみたのですが、知ってる人から見たら丸分かりですね(汗。それが嫌なら自分でコツコツ描くしかないのか…悩ましいところであります。

2021/11/05

新作短編漫画「メモリアル・バニー」連載開始しました!

前回も書いた通り、「おじいちゃんの宝物」を描いた時のもう1つの案です。ストーリーはほぼ出来上がっていたのですが、今一つしっくりこないところがあったため(だからボツになった)、もう一度最初から練り直して今回の形になりました。24頁で予定してます。

クリスタ2作目。まだまだクリスタで描く感覚が掴め切れていないので、練習も兼ねて手を馴染ませていきたいと思ってます。

まず初っ端から大変だったのはぬいぐるみの模様と主人公のツヤベタ…(^^;。ツヤベタはどうしても上手く描けないので、ツヤベタ用のブラシを作ってみたのだけど、うーん、、、難しいですね。。。
こんな調子でラストまで行けるか不安ですが、頑張ってみます;。

2021/10/29

イラストの部屋に「丘の上の緑の屋根」アップ、サイトトップ画も変更。

ということで、次作のネームも完成、連載を開始する目処がつきました。特に問題なければ来週から連載始めようと思います。

今回は24頁の日常短編になります。これは「おじいちゃんの宝物」を描いた時、もう1つの案として検討していたものなんですね。どちらにするか悩んで最終的には「おじいちゃんの宝物」にしたのだけど、これも何かの機会に形に出来たらいいなと考えていました。日常ドラマなのでSFではないですが、ほのぼのしていただけたら…と思ってます。

2021/10/07

Noteのお絵描きコーナーが整ってきたので、イラストの部屋もサイト趣旨に沿うように整理。背景絵博覧会をイラストの部屋に移動、絵本・クリップアートは倉庫に移動。長い間サイト開設初期の名残を引きずっていたイラストの部屋ですが、これで少しは漫画サイトらしくなったかと。この辺に関してはもっと根本的に考え直してみたいところですが、取りあえず今はこんな感じで。

漫画画像も全部「丘の上の緑の屋根」と同じサイズに変更、統一。CSSにちょっとだけ変更あります。キャッシュが残ってても崩れはしないと思いますが、リロード(再読み込み)してもらえたら嬉しいかな。

2021/09/24

作品リストに「丘の上の緑の屋根」アップしました。

ネタバレなしの作品紹介頁なのでたいしたことは書いてないのですが、これをアップすると自分の中でも一区切りついたような気分になりますね。

今後の予定ですが。
12頁ではとても描き足りないので、早速次の作品を考えてます。ちょっと練ってみたいアイデアがあるので、ネームができ次第連載を始めたいと思ってます。が、このネーム作成に時間がかかるのよね…。で、クリスタのお絵描きももっと試したいのもあるし、しばらくお絵描き練習しながら話を練るというパターンになりそうです。当面は落書きが中心になると思いますが、ネームが出来たらここでお知らせしますので、よろしくです。

2021/09/17

「丘の上の緑の屋根」更新、全12頁で完結しました!

たった12頁ですが、はじめてクリスタのみで原稿作成に挑戦、フォトショを使わなくても原稿描けるぞ!という手応えを得られました。まだペンが使いこなしきれてないところもあり、課題もいっぱいありますが、フルデジタルでやっていける目処はついたかなと。

以下はネタバレ解説になりますので、更新頁を見てから開いて下さいね。

新作のネタを探している時に丘の上の1本の木の写真を見て、これから何かイメージ出来ないかなあと考えたのがきっかけ。ということで、シゲルの正体は「木」、コトミの正体は「小鳥」でした。これに関しては名前などから予測ついてた人もいたのではと。

シゲル
木が茂るから連想してつけた名前。実は木なんだよと、暗に示していたネーミングでもあります。小鳥の好きな実がなるということで、榎辺りをイメージ。シゲルがコトミに出したシチューの中身は木の実です。
コトミ
小鳥から連想してつけた名前。特にモデルはありません。コトミの着けていたアンクレットが実は足輪でした。飼い主が見たら一目で分かるデザインになっていました。
丘の下のやつら
シゲルから見た人間を表している。丘の下が騒がしかった(やつらが吠えてる)のは、丘の下では開発が進んでいたから。

ラスト2頁のモノローグはコトミの飼い主です(そのためフォントを変えてます)。コトミが持っていた「力」とは「足輪を見れば飼い主がコトミだと分かってくれる」ということでした。8頁でコトミがハッとしたのは、木(シゲル)を切りに来た人間(シゲルには怪物に見えている)が飼い主だと気付いたから。だから自分が飼い主の前に姿を現せば木を切るのを思い留まってくれるかもしれないと思ったのです。しかしそうなれば当然、コトミは飼い主の元へ帰ることになるだろう。そしたらもうシゲルの所には来られないだろう。それが「(シゲルの前からは)消えてしまう」というコトミの言葉につながります。

ファンタジーなのでコトミの飼い主を優しい人間にすることで救いを持たせました。実際はどうかは分からないけど、「人間には見えない物語があるかも」と想像してみるのもいいんじゃないかと思います。

2021/09/10

「丘の上の緑の屋根」更新しました。

静かに始まってほのぼの展開だったお話も「転」を迎えてクライマックスへ。ファンタジーならではのシーン、描いててとても楽しかった~。全12頁予定ですからここで終わりではなく、来週フィニッシュが待ってます。どんな「結」になるのか、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

2021/09/03

「丘の上の緑の屋根」更新しました。

お話も折り返し地点を過ぎて、いよいよ後半へ。何か出てきますが、これがけっこう苦労しました。グニャグニャと変形させたのはいいけど、変形させたかった部分が大きすぎた?のか、クリスタが落ちかけた…(汗。うーん、これくらいの変形くらいサクサクとやって欲しいんですが…。クリスタは大きな変形は苦手なのかしら…。

2021/08/27

「丘の上の緑の屋根」更新しました。

12頁しかないので、展開は速いです。さくさく進む絵本みたいな感じで楽しんでもらえたら嬉しいです。点線ブラシや点描ブラシみたいなのがあるので、背景効果も描きやすい。と言うか、クリスタを使ってみて「あ、フォトショでもこういう使い方すればよかったんだ」と気付かされることも多いですね。

Noteの再編成について
タグの使い方を見直しました。お絵描きコーナーを新設してイラストと落書きはそちらにまとめることに。イラストと落書きの違いはけっこう緩慢なんですが、「イラストほど気合いは入ってないけど見てほしい絵」が落書き、かな。この機に倉庫のラフコーナーも解体して、元々NoteのコンテンツだったものはNoteに戻しました。サムネイルで埋もれた記事が浮上できるならわざわざ倉庫にアップし直さなくてもNoteのままで行けるんだし。

絵日記もコマ漫画形式だけにするのか、カット1枚だけの絵日記も入れるのか悩ましいところがあったので(絵入り記事を全て絵日記と見なしたら結局全部になっちゃうし)、絵日記タグは止めて、その代わり雑記を年代で区切って読みやすくすることにしました。雑記カテゴリの幅を広げたので年毎の記事が一目で見渡せて探しやすくなったと思います(スマホでは変わりないですが^^;)。

Noteも試行錯誤が続いてますが、これでしばらくやってみようと思います。CSSも大分弄くったので、レイアウトが崩れて見える場合は再読み込みして下さい。それでもおかしい場合はキャッシュを削除して下さい。よろしくです。

2021/08/20

「丘の上の緑の屋根」更新しました。

クリスタ練習ということで、クリスタに付いてる素材も積極的に使わせてもらってます。点描のモノローグ用吹き出し、かわいいなあ。カケアミブラシの使いやすさには驚く。そうかっ、カケアミってブラシにしちゃえばよかったんだ! ドラッグするだけでさっと直線を引けるのも便利。直線には色々なブラシを適用出来るので、アナログっぽい筆致にも出来ます。さすがは漫画用に特化したソフト、使いこなし甲斐がありそう。

ベクターについて
クリスタはベクターでも描けるのですが、私には合わなかったみたい? まず線を引き終わった後に微妙にチリチリ変化するような感覚が嫌。例え1ピクセルでも自分の描いた線を勝手に修正されたくない。さらに線が制御点の塊になってしまい、思うように修正できず、弄れば弄るほど線が崩壊していく。ベクターを使うなら、手描きの線をベクターにするのではなくて、最初からペジェ曲線などを使い少ない制御点で滑らかなラインを引く方がきれいに仕上がる気がします。そういうことで、ベクターは使わずラスターで描いてます(つまりこれまでと同じ)。

2021/08/13

短編ファンタジー「丘の上の緑の屋根」連載開始しました。わずか12頁の予定ですが、楽しんでもらえたらと思います。

てことで、クリスタ漫画試作がスタート! クリスタEXには漫画を作品毎にまとめて管理する機能があるので、それのお試しも兼ねてます。そして管理ファイルを作るところでさっそく失敗(笑。失敗フォルダを移動させたら更におかしくなってまた一からやり直し。自動で作成されるフォルダが何処に出来るか把握しておかねば…。やっぱり本格使用前に機能把握目的の実験は必要だわー。

今回も下書きは鉛筆画のアナログで、ペン入れからクリスタという手順でやりました。複数頁管理を使うと先に頁数分のファイルが出来るので、使うファイルを開いて(今週だと1頁と2頁)、下書きをスキャナで読み込んで作画開始。Gペンは自分仕様にカスタマイズしたのを使ってます(デフォルトのGペンとリアルGペンの中間みたいな書き心地)。

ところで、今回から画像サイズを少し大きくすることにしました。デジタルでペン入れをすると、かなり細かいところまで描き込んでしまえるので、その辺を少しでも潰れずにWEB化するために、2Kディスプレイで縦スクロールが出ない程度に広げてみました。スマホで見る分には変わりないと思いますが、少しは精細度が上がるかしら…? 4K対応についてはまだ考え中です。WebP(次世代画像フォーマット)の普及との兼ね合いもありますしね…。時代についていくのは大変です。

2021/08/06

イラストの部屋に「帰還」アップ、サイトトップ画を新作漫画のイメージイラストに変更。

てことで、新作漫画のネーム完成、トップイラストもどうにか間に合いました! まずはクリスタの使い方を体で覚えるのが目的ということで、手始めの習作として4頁くらいの短編を考えていたのですが、結局全部で12頁のネームになりました。4頁に収まれば完成してからまとめてアップしようと思ってましたが、12頁まで増えてしまったので、いつも通り毎週2頁更新でやっていこうと思います。

今回はリメイクではなくて完全新作です(短いですけど^^;)。童話みたいなファンタジーを目指してます。予定通り準備が進めば来週から連載開始…できるかな?

2021/07/02

漫画ページのCSSを少し変更しました。WCRなどの投票バナーがなくなって、サイドバーの必要性を感じなくなってきたので、シンプルな1カラム表示に変えました。作品タイトルなどはページの上部にカーソルを持って行くとオーバーレイで表示されます。この機会に以下の変更も実施。

NEXT・BACKの向き
これは前から気になっていたんですが、漫画は縦書きで右綴じの作りなのに、ページ送りが横書きに合わせたもの(左綴じ・左開き)になっていたんですよね。WEBは基本横書きなので何となくこうしていたのですが、やっぱり右から左へ読み進めた場合、左側に「次へ」のリンクがあった方が自然だろうと。で、思い切って「次へ」を左に、「戻る」のリンクを右に変更しました。これまでとは逆になります。それに伴い、NEXT・BACKボタンの画像も変更しました。表示がおかしい場合はリロード(再読み込み)して下さい。それでもおかしい場合はキャッシュを削除してみて下さい。

見開きページについて
スマホで漫画を読む時代が来る前に作ってしまった見開きページ。これまでは無理矢理スライドさせて表示していたけど、やっぱり読みにくい。そこでパソコン用とは別にスマホ用の画像を用意して、パソコンとスマホで画像を切り替える方法に変えました。スマホ用は見開き画像を2つに分割したものなので、レイアウトがちょっと苦しいところはありますが、話の筋は通ると思います。画面幅を狭くしたらパソコンでもスマホ用画像を見ることが出来ますので、興味のある方はどうぞ~。

2021/06/18

作品リストに「帰還」アップしました。

作品リストではネタバレは書かない方針なので内容にかかわる裏話とかは特にないのですが、その代わりに初トライしたデジタルペン入れへの感想などを書いてます。それについてちょっと捕捉などを。

WEB漫画の場合、アナログでどんなに美しく仕上げても最終的にはデジタルにならざるを得ないんですよね。印刷ならアナログの筆致をそのまま再現してくれますが、WEB漫画ではアナログをデジタルに変換した時点でそれは無理。しかも白黒原稿をデジタル化するのが実はけっこう難しくて、細い線がきれいに出るようにしたら主線が太ってボテボテになるし、主線をちょうどいい太さにすれば細い線が飛ぶ。 主線に調整を合わせたため細い線が全部吹っ飛んで、スキャン後に大量の細くて長い線を手ぶれ補正のないPhotoshopで1本1本描き直すという地獄みたいな状態に陥った作品もありました(アナログで描いた意味なし)。それなら最初からデジタルで描けば主線も細い線もちょうどよく描けて無駄な苦労もしなくて済むのではと思うようになってきて…。

そこへコロナも重なってフルデジタルへトライする流れになったのですが、私にとって「そういう時期」が来たということかもしれませんね。まだ描き慣れていないところもあるデジタルペン入れですが、クリスタも買ったことだし、トライを重ねてデジタルでの自分の線を見つけて行けたらと思ってます。

今後の予定
まずはクリスタの使い方を知ること。しばらくは練習落書きが続きそうですが、ある程度分かってきたら何か作品を描いてみるつもりです。

2021/06/11

「帰還」更新、全34頁で完結しました!

漫画連載としては「アリスの時間」から1年半以上経っての再開だったかな。フルデジタルに挑戦してみよう!?と思いついたのがきっかけでした。お試し落書きで「描けそう!?」と思うが否や、もう我慢できなくなって、漫画制作ソフトを試す時間ももどかしく手持ちのソフトで怒濤のように描き始めてしまったのが本作。一から新作を練っていたのでは間に合わん~ということで過去作のリメイクという形になりましたが、それでも最低限の見直しはやりました。

以下はネタバレなので更新頁を読んでからどうぞ。

実は。元作品「ひとり祭りの夜にふるは…」では、ヒロインが帰りを待っていたのは父ではなく兄だったんですね。主人公はおっちゃんに頼まれて娘に会いに行くのではなく、親友に頼まれて親友の妹に会いに行く、という話でした。しかも親友は試験管ベビーで宇宙で産まれて地球など行ったこともないというオチで、主人公は親友の脳内妄想(親友は本で読んだ地球の自然と村に憧れて脳内で好き勝手に自分に都合のいい妹と故郷を創作)の世界に入り込んでいた…という顛末になっていました。しかし今の自分がこれをそのまま描くにはさすがに違う感があった。

そこでテーマを少し変更し、妄想ではなく現実に存在する故郷を描くことにしました。そのための設定が時空移転実験。おっちゃんの心の底には亡くした娘への思いが残り続けていた。もし時を超えられるなら娘を助けに行きたい──とずっと思っていただろう。その気持ちが実験の暴走にシンクロし、おっちゃんの故郷を訪ねる気になっていたヒロも巻き込んだ。ヒロとおっちゃんが村に現れるのに時間差があったのは、それぞれの認識の差違によるものです。ヒロは自分が訪れるであろう時間帯に飛んだので(というかそれしか無理、娘の事故のことは知らなかったし)午後~日暮れ前になったのですね。おっちゃんは娘の事故を知っていたので、ピンポイントで事故現場に現れることが出来たのです。

タイムワープに関しては平行世界論を取り入れてます。ヒロとおっちゃんが10年前に現れたことで時間軸が枝分かれする可能性が生じ、おっちゃんが娘の命を救ったことで、娘の助かった世界線が生じて確定した。おっちゃんはそのまま新しい世界線に残り、ヒロは元の時間軸に戻って来た。だからヒロはもう真奈には会えません。ヒロの会った真奈は違う世界にいるので。

ではヒロには何が残ったのか? 元作品では主人公は最後まで傍観者でしかなかった。だけどリメイクではヒロにもささやかなドラマを用意しました。ヒロのラストの台詞に今回私の描きたかったことが集約されてます。元作品とは違うところがあっても、今の私に描ける物語になったと思います。

次週は作品リストに今作をアップ予定。その後については…色々考えてることがありますので、詳しくはまた後ほど。よろしくです。

2021/06/04

「帰還」更新しました。

登場人物の推測と言う形で語らせてますが、この場合の「推測」は「それで合ってる」と考えてもらって差し支えないです。夢オチでは説明つかないですから。SF部分の詳しい解説は次回にて。

と言うことで、「帰還」もついに来週でフィニッシュです!
最後まで読んでいただけたら嬉しいです~。

2021/05/28

「帰還」更新しました。

オチパートに入りました。 今頃になって最初の頃の伏線が…。そして明かされる衝撃の事実!?

以下、簡単な捕捉など(ネタバレかもなので、更新頁を読んでから開いて下さいね)。

時空移転実験。そんな話題、ありましたね~。事故の件は実は6頁目に伏線あります。1コマ目、2人の後方に光がありますが、それが事故発生時です。2コマ目、光が大きくなってあの直後に巻き込まれたことになります。まだ話の途中だったので、ヒロくんは娘さんのことを詳しく聞く前に巻き込まれてしまったという次第。

2021/05/21

「帰還」更新しました。

これってどういうこと…?になってると思いますが、続きをお待ち下さいということで。

画像の回転
27頁1コマ目のような場合、そのままでは描きにくいので、紙をくるっと回して上下逆さまにして描くことになります。メディバンペイントではナビゲーターのスライダーを左右に動かすことでキャンバスを任意の角度に回転させることが出来るので(1クリックで済む)、フォトショ(回転ビューツールを選択してからでないと回せないので2クリック要る)よりは手間かからずに回せますね。

2021/05/14

「帰還」更新しました。

もうクライマックスパートに入ってきてるので、私の方からは特に言うことなし…。
読んでやって下さい~~。

2021/05/07

「帰還」更新しました。
ヒロくん、ついに…? 真奈の反応は!?

この辺はほぼ元作品のイメージ・コマ運びを踏襲。集中線はメディバンペイントのトーンや集中線定規をちょっと使ってみたり。定規だとけっこうアナログっぽくなりますね。

2021/04/30

「帰還」更新しました。

じいちゃん衆が着ているのは祭のはっぴなんですが、模様を描くところまでコマが取れなかったなあ。おばちゃんたちの着物は手持ちのトーンの使い回しです。

ここまでズルズルきてしまったヒロくんも、そろそろこの村へ来た目的を果たさなきゃいけないんですが、さて…?

2021/04/23

「帰還」更新しました。

元作品ではヒロインは「主体がなくてただ待つだけの存在・待つことが目的になっていて、何故待つのか待つことが自分にとってどういう意味を持つのかが考えられていないお人形キャラ」でしたが、リメイク版では「村の再生」という具体的な夢を持つ女性にしました。ただ、旧作がお人形キャラだったのには一応理由もあったので、その辺が旧作とリメイク版との違いになってますね。

着物について
やっとヒロインがサイトトップ画の姿にー! 着物はリメイク版のオリジナルです。「マヤの惑星」のリメイク時にも着物を着せたいな~と思いつつ実現しなかったので、今作でその思いを果たすことにっ。季節は夏ではなく初秋なので、浴衣(ゆかた)ではなく紬(つむぎ)です。普段着なので帯も簡略化してます。柄は若い子らしくチェックにしてみました。このチェックは自作で、体の大きさに合わせて拡大縮小して使ってます。直線だけの単純な柄は拡大縮小時にニアレストネイバーを使えば劣化なくきれいにリサイズできます。

花素材
メディバンペイントにかわいいコスモスのトーンがあったので使ってみました。けどコスモスを切り取って絵に大きさを合わせて配置するのに一苦労。拡大したらボケるし、着物柄のように簡単にはいかなかった…。でも苦労の甲斐はあったかなと思ってます(^^;。

2021/04/16

「帰還」更新しました。

この辺はヒロインの夢(将来の夢・希望)につながる展開なので、さらさらと読んでいってやって下さい…。

メディバンペイントは線画のみなので、盆送りの川の流れとかはPhotoshopでやってます。18頁最初のコマの点描はPhotoshopでPNG-8に減色する時にWEB制限の誤差拡散を利用して作成したもの。WEBならではの技です。

2021/04/12

イラストの部屋とブログ(Note)の使い方をちょっと変更。

イラストに関して実は以前からずっと気になっていたことがありまして…。うちはWEB漫画サイトですが、絵を描くのも好きなため、サイト趣旨とはあまり関係のない「趣味のお絵かき」も増えがち。連載がない時にイラストばっかりアップすると何のサイトか分からなくなってしまうのではと気になっていました。実際、過去にはイラストサイトと間違われたこともあります。サイト趣旨をはっきりさせるため「趣味のお絵かき」は「倉庫」と名付けたコーナーに上げてきましたが、新作なのに倉庫って何だよ~みたいな違和感も拭えず、それもずっと気になる要因に。

「桜吹雪」をアップした時にその思いがいっそう強くなったので、いっそのこと「趣味のお絵かき」は全部Noteにまとめてしまってもいいのではないかと思うようになりました。雑記の延長のようなお絵かきはサイトのコンテンツではなくNote(ブログ)のコンテンツにするということです。タグも上手く活用できているみたいだし、今ならそれが出来そうだなと思い切ることに。そのためにNoteをイラストギャラリーとしても使えるようにちょっと改修。横に大きな絵も載せられるようになりました。「桜吹雪」もNoteに移動。

これからはサイトとは関連のない「趣味のお絵かき」はこちらでアップしていきます。そうすることでNoteももっと活用していけるのではないかと思うのです。絵も漫画絵だけでなく、色々なタイプの絵を描いてみたい。雑記の延長としてのお絵かきを気ままに楽しんでいければ…と思ってます。

2021/04/09

「帰還」更新しました。

あまり大きな動きはないですが、お話は静かに進行中。元作品ではこの村は落武者の隠れ里と言うことになっていましたが、そうする理由も必然性も何もなかったので、そこは割愛しました。なんとなく雰囲気を出したかっただけなんだろうな~。ちなみに案内できるようなところは神社くらいで、他には何もない田舎です。

2021/04/02

「帰還」更新しました。

やっぱりアナログ・デジタル問わず定規を使うシーンの方が時間かかるわ…。ところで、この家の間取りというか室内の家具配置ってどうなってるのかな。庭の反対側にタンスがあって、庭から見て左側に床の間? 庭から見て右のふすまは押入ではなく続きの和室。多分。

2021/03/26

「帰還」更新しました。

今回の更新分では室内を描くのに透視定規が大活躍してくれました。でも描くのにかかった時間はアナログと大して変わらなかったかな…(要するにアナログ・デジタルを問わず室内を描くのは手間かかるってことで)。

メディバンペイントの透視定規
透視定規は便利ですが、メディバンペイントには1点透視しかありません。2点透視や3点透視で描く場合は、消失点ごとに定規を「保存」して、保存した定規を切り替えながら描くことになります。縦の直線も垂直定規に切り替えないと描けないので、けっこう手間がかかる…。1つの定規で全部描けたら便利なんだけどなー、そういう機能を付ける予定はないですかね~。

2021/03/19

「帰還」更新しました。

やっとヒロイン登場。トップ画の女の子です。この子の髪の毛は片側だけで結んでいる感じ。ハンコ顔で見分けが付くようにするにはまだやってない髪型にするくらいしか…(汗。顔の描き分けなどもまだまだ精進が必要ですね。何歳になっても精進が果てしなく続くのはいいことじゃ~きっといいことじゃ~(と思うことにする;;)。

トーンについて
WEB漫画では網トーンは使わないのですが(モアレになるため)、モアレの心配のない柄トーンなら時々使います。今回は怪しい男の服にメディバンペイントに入ってたカケアミトーンを貼ってみました。初期状態で最初から入ってるトーンだけでもけっこう数があるので、私にはこれだけでも十分足りそう(ちなみにメディバンペイントは会員登録すればネットで配布されてる素材が全て使えるようになる)。

ウニフラッシュ
20210319.jpg←こういうヤツですね。 手描きだと激しく面倒くさいのですが、メディバンペイントにはこれがドラッグ一発で描ける機能が付いていた! メディバンを入れたのはもう何年も前なのに、今まで全然気付かなかった!! 知ってたらもっと早く使っていたものをを~。フィルターに入ってます。線の密度やランダム具合など、細かく調整できるのも嬉しいです。

2021/03/12

「帰還」更新しました。

実は6頁と7頁は見開きで見た時がベストになる構図なのですが(近未来的な宇宙空間から流れるように地球のおっちゃんの故郷へといざなう構成)、スマホで見開きは難しいので、しかたなく1頁ずつ見てやって下さい…な形になってます。

ここでもさりげに透視定規が活躍。アナログだと消失点が遠い(原稿用紙の外)場合は、それっぽく見えるように適当にパースつけて描いちゃうこともあるんですが、デジタルだときっちり消失点が決まるから、なんか正確~な感じになりますね。

ふちペン
メディバンペイントにはPhotoshopにはない変わったペンがあって、ペンの周りにふちが付くんです。最初は使いどころが分からなかったけど、草とかに使えるんじゃないかと思ってやってみたらこれがけっこういける。

20210312.jpg

てことで、さりげなく多用してます。筆圧で入り抜きも出来るし、なかなか面白い。

2021/03/05

「帰還」更新しました。

軌道衛星ステーションの全貌を描けるコマを取れなかったのは残念…一応ラフで全体図のイメージは作ってはあるんですけどね。もっともステーションの全貌を描くとなったらそれはそれで超大変な気もしますが。

近未来なので宇宙服とかはモコモコ姿ではなくシンプルな形にしてます。「今」を参考にしてしまうと、現実が空想を追い越してしまうので、あり得ないくらいがちょうどいい。ただ遠い未来ではなくて近未来設定なので、現実の延長感も欲しい。6頁目の飛行機は翼の形を変えることで見慣れたような違うような、そんなイメージで描いてます。

透視定規
この定規のおかげでビル群とかが描きやすくなりましたねー。メディバンペイントでは下絵に合わせて線を2本引くだけで消失点が自動で決まるので、絵のはるか外に消失点がある場合でも大丈夫です。

2021/02/26

「帰還」更新しました。

表紙が出ました。と言うことで、タイトルは「帰還」です。これは「ひとり祭りの夜にふるは…」をリメイクするならこのタイトルにすると前から決めてました。

で、今現在主人公たちがいるのは宇宙ステーションなのですが、今回は軌道エレベーターを取り入れてみました。静止軌道上の宇宙ステーションから地表へケーブルがつながっており、ケーブルの軌道伝いに地球と宇宙ステーションが行き来できるものです。今作では「軌道衛星ステーション」と表記してます。

軌道エレベーターのいい所はいちいちロケットを使わなくてもエレベーターで宇宙へ行き来できることですね。実現の可能性もあるようなので、未来に期待したいところ。地表からステーションへは、エレベーターのスピードにも寄りますが、数日はかかるようなので、宿泊設備付きの豪華客船みたいな大型のエレベーターで宇宙へ何泊何日のクルージング…みたいなことも出来そう。今作はそういう時代の設定と思ってやって下さい。

メディバンペイントのブラシ
ペン入れはメディバンペイントにデフォルトで入ってるGペンと丸ペンを使用。アナログ時と同様に主線をGペン、細い線を丸ペンで描いてます。ブラシのサイズは、Gペンが15~20、丸ペンが10。これはアナログペン画をA4白黒二値600dpiでスキャンした時の太さを参考にしてます(原稿サイズは同人誌用のA4にするか、投稿用のB4にするか悩みましたが、まずはデジタルに慣れるところから始めようと、A4からトライしてみることにしました)。メディバンペイントのGペンはアナログのGペンと書き味が似ており、けっこう描きやすい。

メディバンペイントで白黒二値
WEB漫画だけど、印刷にも対応出来るように原稿は白黒二値600dpiで描いてます。メディバンペイントで二値にするには、アンチエイリアスをオフにするか、1bitレイヤーを使うかですね。フィルタの効果を使う時はアンチエイリアスをオフにしていても通常レイヤーではアンチエイリアスがかかってしまうので、1bitレイヤーの方がいいかもしれない。うっかりアンチありの線画を描いてしまった時も1bitレイヤーに変換すればアンチエイリアスがなくなります。

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